3D実写映像が撮れたとして、右と左の映像をどうやって編集するか悩みどころでしたが、ほぼ自分の環境が固まってきました。
3D映像制作ソフトウエアとしてはWindowsのフリーソフト、ステレオムービーメーカーが有名ですが、私はMac環境なので別の手を考えます。
通常の映像編集で使っているFinal Cut上で上手く編集する方法は•••ということでFinal Cutのプラグイン「Stereo 3D Toolbox」を使う事にしました。LE版なら1万円以下で手に入ります。
実際に使ってみると、ほぼ2D映像の編集時と同じ操作感で3D映像編集を行う事が出来ます。
Stereo 3D Toolbox LEのデモで編集してみた映像はこんな感じ。とりあえず、年越し前に制作の見通しが立って一安心。
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